病気・治療の解説Explanation

漢方薬について

のどの炎症の漢方薬

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
かぜ症状に伴う咽頭炎,扁桃炎、喉頭炎などの急性ののどの疾患には、抗生剤と消炎剤が処方されるのが原則です。全身的または、のどの局所的な免疫機能が低下したために、炎症が慢性化し、治りにくくなった状態のときに、漢方薬が処方されます。荊芥連翹湯には、そうしたときに必要な生薬が凝集されて含まれています。

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