しぶさわ耳鼻医院

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病気・治療の解説

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日帰り手術について

レーザーによるアレルギー性鼻炎の治療

レーザーとは、高い熱エネルギーを持った光のことです。この光を、患部を取り除くために応用したのが、「医療用レーザー」です。当医院では、鼻アレルギーの粘膜を処置するために最適な出力を得られる炭酸ガスレーザーを採用しています。レーザーを粘膜表面から数ミリ離して照射し、粘膜表面を蒸散(蒸発)させます。
レーザーによる手術の効果は、鼻閉(鼻づまり)を軽くすることです。くしゃみや鼻水にもある程度の効果があります。また、飲み薬や点鼻薬の量を減らすことや中止をすることができます。長期的に見ると、医療費の節約になり、飲み薬の副作用の危険性が少なくなります。

効果の持続 手術効果の持続には個人差がありますが、1年以内に再発する場合には、「追加照射」が必要になります。
手術時間 手術時間は、粘膜の局所麻酔の時間も含めて、片側の処置に約15分、全体で30分ほどで終了します。
痛み 痛みはほとんどありません。
安全 安全な手術ですが、さらに安全を期するために、「血管確保(点滴)」をして行います。
術後処置 術後処置については原則として、手術の反応による粘膜の腫れが取れてくるまでの約5日間は通院の必要があります。
手術費用 手術にかかる費用は術前検査の費用も含めて、3割の自己負担で約1万円になります。
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